花耶(かや)について
フジテレビ MUSIC FAIRに花耶(かや)さんが初登場です!!
私自身、花耶さんが別番組で歌唱されているのをお聞きしたことがあるのですが、綺麗で魅力的なな歌声をされていて、家事をしていた手を止めて見入ってしまったのを覚えています。
そんな花耶さんはどんな方なのか?率直に気になったのでリサーチしてみました!
そして、あの一青窈(ひととよう)さんとの繋がりがあることが判明!!
下記では歌唱する姿をご覧いただけますので、最後までぜひお付き合いくださいね!
↓花耶さんのプロフィール↓
出典元:(株)太田プロダクションHPより
花耶(かや、2001年4月26日生まれ)は、日本のタレント/歌手である。山梨県南アルプス市出身。太田プロダクション所属。
経歴
5歳よりピアノを始める。7歳でカワイこどものうたコンクールに出場、関東大会で銀賞を受賞。金賞を受賞できなかった悔しさで翌年も出場し、その年の関東大会で金賞を受賞している。以降同コンクールで銀賞・金賞を多数受賞。2012年、第27回全国童謡歌唱コンクールグランプリ大会こども部門銀賞。2016年、名称が変わり、第31回全国こどもの歌コンクールグランプリ大会大人部門金賞(最高位)。2018年に山梨県甲州市にて行われたNHKのど自慢では、チャンピオンに輝いた。第10回高校生ヴォーカリストアワード(県内学生対象)優勝。2019年には、テレビ朝日『音楽チャンプ』〜歌うま日本一決定戦〜にて優勝した。第11回高校生ヴォーカリストアワード(県内学生対象)優勝。同年、地元山梨県の甲府警察署で一日甲府警察署長を務めている。
2022年1月26日、シングル『白馬の王子と薔薇色の私』でメジャーデビューを果たす。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とても可愛らしい方ですね!
そして、とてつもない経歴の方だということがわかります…!
歌唱に関して幼少の頃から、数々の賞を受賞されてきていますが、私が気になったのは7歳に銀賞で悔しくて次年に再度挑戦し、金賞を取っていることです。
普通の人なら銀賞でもいいかと思ってそこで終わったり、金賞が欲しくても途中で諦めてしまうことが多いのではないかと思います。
しかし、花耶さんは小さい頃から相当の努力と覚悟を持ち、諦めずにモチベーション高くレッスンに励み、見事、金賞を受賞されたのではないでしょうか?
この頃からプロ意識持ち、特訓されていたのだろうなと思うと、私の7~8歳の頃って…笑
恥ずかしくなっちゃいます…
きっと、このような努力ができる人が狭き門であるプロとして戦っていけるのでしょうね。
私もなんだか励みになりました!!!(勝手に励みになってすみません…)
花耶の神聖な歌声とは…?
皆様、お待たせしました!
花耶さんの歌声をお聞きください!
美しい透き通った声…
聞いていて何といえば正解かわかりませんが、私は心が真っ白になるような感覚になりました。
まさに神聖な歌声であると思います!!!
こちらの曲『白馬の王子と薔薇色の私』は花耶さんのデビューシングルとなっています!
2022年1月26日にリリースされているようです。
皆様もぜひ聞いてみて下さいね!
こちらは数多く投稿されていたカバー曲の中から選曲してみました。
皆さんご存じのDREAMS COME TRUEの未来予想図Ⅱです。
名曲ですねぇ…
花耶さんが歌うと、カバー曲も自分の持ち歌のように歌い上げる姿がとても格好良いです!!
他にもたくさんカバーされているようなので、ぜひチェックしてみて下さいね!
一青窈との関係とは!?
そして、あの一青窈さんとの関係って…?
それは昨年のこと。
テレビ東京「THEカラオケ★バトル」において、花耶さんが出演し、歌声を聞いた一青窈さんが「人の心に沁み入り浄化されて行くような神聖な歌声」と称賛していたようです!
彼女の歌声を「ホーリー(神聖な)ボイス」と呼び、同番組内にて視聴者だけでなく出演者にも大きな反響となりました。
それがきっかけとなって、先ほど紹介した『白馬の王子と薔薇色の私』の作詞を一青窈さんが手掛けているのです!
しかも、あの名曲「ハナミズキ」や「もらい泣き」を作曲・編曲したマシコタツロウさんと武部聡志さんも参加。
豪華な顔ぶれで作られた曲なのですね!!
まとめ
いかがだったでしょうか。
私は、花耶さんの歌声は人の心を癒し、感動を生む歌声であると思いました。
今後も、たくさんのメディアで歌声を披露されていくことと思います。
そして、7月13日には新曲「恋が終わる音」を配信リリースされたとのこと!
うぅ…聞いていると泣けてくる…いい歌だ…!!
この歌声が少しでも皆さんの耳に届くといいなぁ…
そして、ライブがあればぜひ生で聞いてみたいですね!
今後も微力ながら応援していきたいと思います!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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